「歩き」「見て」「知る」自然と歴史がいきづくまち
安倉地区には、たくさんの史跡や寺院があります。
みなさんで、ゆっくりと歩きながら歴史を感じてみましょう。
安倉中1丁目
別称、南中山寺とも呼ばれ中山寺の縁起と深いつながりをもっている。聖徳太子が大仲姫のお姿に因んでお刻みになったと伝わる十一面観音菩薩を本尊とする。
安倉中2丁目
安倉鎮守の森・住吉神社
祭日:
祈年祭(きねんさい)3月18日
夏祭り(なつまつり)7月31日
例祭(れいさい)10月12日
新嘗祭(しんじょうさい)12月7日
安倉南1丁目
平安時代(約900年前)~室町時代(約500年前)の集落跡で、突如廃絶して、水田と化したようです。平成8年に県復興住宅建設に伴い発掘。